韓国生活

[韓国] 1週間留学って何⁇

こんにちはジェニです。

 

韓国語を勉強されているみなさん、

超・短期留学ってご存知ですか??

 

 

語学留学とは現地で生活しながら、現地の学校で言語を学ぶことですが

期間自体は1年以上の長期から、3ヶ月ほどの短期まで実にさまざまです。

(大学語学堂の正規課程は3ヶ月〜)

 

 

が、しかし

実は留学は超短期のもので1週間から可能です!

 

今回はそんな超・短期留学は一体どんなものなのか??

私自身の実体験をもとにご紹介します!

 

 

超・短期留学はこんな人におすすめ!

・ただ韓国旅行するだけでは満足できなくなった人

 

日本からも近くて国内旅行と同じ感覚で旅行にいける韓国。

すでに何度も旅行に行っていて、はっきりいって飽きてきた…でも韓国が大好き!という方には本当におすすめです。

 

実際、日本人同士やひとりで旅行しても韓国語で会話するのはなにか注文するときくらいですよね。

旅行ついでに留学、留学ついでに旅行が叶うのは超・短期留学の魅力です。

 

・社会人で長期留学が厳しい人

社会人で何ヶ月単位で日本を離れることができない人、会社を辞めて留学をしたいがやっていけるか不安な人など。

まずはお試しという感覚で参加しても良い経験になること間違いなしです。

 

また、主婦の方も多く参加されています。

学校や時期によって違うかとは思いますが、私が参加したときは

18歳が最年少で、ほとんどが学生ではない社会人や主婦でした。

 

・現地で生活してみたい人

授業は平日の9時からなので、一週間とはいえ韓国でのリアルな生活を体験できます。

韓国で生活する人のひとりになることで、感じる空気は旅行とはまた一味違うことでしょう。

 

 

超・短期留学で行けるのはどんな学校?

韓国では語学学校は主に2つの種類に分けることができます。

  1. 大学語学堂
  2. 語学学校

 

ざっくりいうと大学がやっている学校か、民間企業かの違いです。

 

超・短期留学に焦点を当ててどんな違いがあるかというと。

場所

→語学学校はビル内にあることが多いです。

 ホンデなど繁華街の近くにもあります。

 大学語学堂は大学の敷地内にあることがほとんど。THE学校という感じ。

授業曜日

→大学語学堂は月〜金曜日の週5、語学堂は月〜土の週6。

 

という点が違います。

超・短期だけでなく2週間、3週間のプログラムを用意している学校もあります。

滞在期間・日程、費用や滞在先などを考えて学校を選びましょう。

 

またソウルの学校が多いですが、釜山をはじめとする他の地域の学校でも実施されています。

 

 

超・短期留学に必要なものは何?

出発するまでにしていおくことは、

・学校の申請

・飛行機の手配

・滞在先の手配 の3つです。

 

期間が短いのでビザは必要ありません。

 

エージェントを使えば、全て手配してくれてかなり手間が省けますが、

その代わり手数料がかかってくるので総費用が高くなります。

 

 

学校によって用意する書類は違ってきます。

ほとんどの学校でパスポートのコピーと写真は必要で、

なかには卒業証明書などを用意しなければならない学校も。

 

期間が短いため学校の寮に入ることはできない場合が多いです。

コシウォンやハスク(下宿)、ゲストハウスなどに滞在する人がほとんど。

 

超・短期留学いくらかかる?

1週間プログラム自体は、約500000ウォン(約50,000円)が相場です。

そこに入学費や教材費がプラスでかかってくる場合と込みである場合があるので結局学校によってさまざま。

 

エージェントを使う場合でもどこまでお任せするかによって費用は変わってきます。

できるだけ自分で手配することで安くできるうえ、

良い経験となるので時間や予算と相談しながら準備しましょう。

 

ちなみに私の場合…

 

エージェントに

  • カナダ韓国語学院(夏季1週間)入学手配
  • 滞在先の手配 

さらに到着した日にコシォンまでの案内と手続き、学校までの行き方案内をしてもらいました。

 

飛行機の手配やWifiのレンタルなどは自分でして、

この超・短期留学は約10万円(現地での食費は除く)でした。

 

1週間の実際のプログラム

①日本出発・韓国到着

学校が始まる前日に到着しておきましょう。

滞在先の手続きや学校までのルートの確認をします。

 

②学校1日目

レベルテストを受けます。

自分のレベルにあった授業を受けるためのテストなので、ありのままで受けましょう。(私の場合は、筆記と面談でした)

そのあとオリエンテーションと簡単な授業がありました。

 

③2日目〜5日目

午前に4時間、学校で授業を受けて

午後は映画鑑賞・キムチ作り体験・公演鑑賞など文化体験。

 

一応、午後のほうは自主参加ですが参加しなくても授業料は変わりません。

 

④学校最終日

学校で3時間授業を受けて修了式。

 

修了証と記念品を貰いました。

そのあと先生方と一緒に食事会があり、みんなで昼ごはんを食べて解散。

 

⑤韓国出発・日本到着

学校最終日は昼過ぎには終わるので、そのまま帰国するか

次の日に帰国という場合が多いです。

 

もちろん学校によってプログラムが異なりますが、私が参加したカナダ韓国語学院のプログラムはこんな感じでした。

帰宅後は出された宿題をしなければならないので、半強制的に復習もできます。

 

 

メリットとデメリット

実際に参加してみて感じた、超・短期大学のメリットとデメリットをまとめてみました。

 

メリット

・実際に韓国で生活ができる

→この記事の序盤でも書きましたが、実際に学校に通うので旅行とは違う体験ができます。

私は当時、初級から中級へレベルアップしたいけれど行き詰まっているところでしたが、実際に現地で生活し韓国文化の理解を深めることでそれが語学のレベルアップに繋がりました。

 

・どんなレベルの人でも参加できる

→初級から高級までレベルに分かれるのでどんなレベルであっても参加できるのが魅力です。

授業はすべて韓国語ですが、レベル別にクラスが分かれているので

ついていけないとか簡単すぎるということはありませんでした。

 

デメリット

・日本人が多い

→参加者はほぼ日本人。なので、休み時間などは日本語で会話になってしまいます。他の国の人との交流はあまり期待できません。

しかしながら、同じく韓国語を学ぶ日本人の友達ができることもあるのでデメリットかどうかは考え方によります。

 

・劇的なレベルアップには繋がらない

→当たり前ですが、一週間でめちゃめちゃ上達するということはありません。

長期留学のような発表や論文の作成はないので、この内容なら日本でも勉強できたと思う人もいるかもしれません。

 

まとめ

超・短期留学は考えかたにより意味があったり、なかったり

さらには安かったり、高かったりします。

 

私は旅行で1週間滞在するなら、ついでに学校もいっちゃおう!というテンションでした。

ただの旅行よりも意味のあるものにできたことと、当時長期留学を考えていたのでその決断の助けにもなりました。

 

是非、この記事を参考にしてみてください!

 

 

 

 

ABOUT ME
JENNIE
1994年生まれ。韓国ソウル在住、日本人。 海外行ったら価値観変わるとかいう人嫌いだったのに、海外行って価値観かわりました。 フリーでライターとして活動しながら、カフェをひたすら巡って精神を安定させてます。