JENNIE日常

キツイ?飲食店「正社員」の闇をあばく!

 

こんにちは、ジェニです。

 

ひとくちに「正社員」といっても、職種や業種によりその大変さ、

やりがいは違ってきます。

今回は、飲食店の正社員の現実をご紹介!

 

飲食店の正社員はキツイ…なんてこともよく聞きますが実際はどうなのか?

そして、飲食業界のブラック企業の見極め方は?

 

そんな疑問に分かりやすくお応えしていきます。

 

飲食店・正社員の大変さ

具体的にどんな部分が大変なのかをご紹介していきます。

 

もちろんすべての飲食店に当てはまるわけではありませんが

現在、飲食業界は慢性的に人手不足…。

そのシワ寄せが正社員に来て、大変さが増しているという企業がほとんどであると考えてよいでしょう。

 

 

休みが少なすぎる

飲食店が一番売り上げるのは土日祝。

飲食店の正社員は、土日祝に休みをとれない場合がほとんどです。

 

また、飲食店の多くはアルバイトを多く雇い経営しています。

それに対し正社員は各ポジション(ホール、厨房など)につき一人、二人程度。

 

正社員が責任者となるので、アルバイトだけでお店を営業するのはできるだけ避けたいものです。

となれば、連休はとることも難しくなってきます。

 

アルバイトでさえ人手不足の飲食業界ですから、穴埋めのために出勤せざるを得ず休みが消滅することも。

 

長時間労働がキツイ

労働時間は日本の法律・労働基準法で1日に8時間と定められています。

 

しかしながら、飲食業界の正社員の労働時間は10時間超えは当たり前。

12時間以上拘束されるなんてこともザラです。

 

アルバイトを使えばその分人件費がかかるので、固定給の正社員が働いて人件費を削減する。正社員の勤務時間はどんどん長くなっていきます。

 

それに加え正社員は、事務作業や発注、店長会議など店舗と本社をつなぐ仕事もしなければなりません。

それらは接客などの合間を見てこなしていかなければなりませんが、大抵の場合閉店後残って作業したり、休憩時間を削ってこなすハメになります。

 

給料が低すぎる

飲食店の正社員の平均月収は27〜30万円。

この数字だけ見ると安すぎるという印象は受けないかもしれません。

 

しかし、問題は上記にもあるように休みのなさと長時間労働です。

時給に換算すればとんでもなく安い賃金になってしまいます。

 

さらに、飲食店の正社員のボーナスが支給されない場合も。

 

ボーナス有りと求人に書かれていても、ボーナスが出る条件があったり

そもそもボーナスについて書かれていないこともあります。

 

ボーナスが出る条件がもはやクリアできそうにない無理難題だったりするので

それはボーナス無しと同じですよね。

 

 

 

ブラック飲食企業の見極め方

避けるべき“要注意”な会社

求人募集の頻度が高い会社

求人しているということは人が足りていないということ。

そういう状態が長く続いている会社は避けたほうが良いでしょう。

 

また正社員募集の求人だけでなく、アルバイトの求人もチェックしてみましょう。

アルバイト不足の飲食店はその分社員が仕事をこなさなければなりません。アルバイトの充実度もポイントです。

 

採用条件がやさしすぎる

罠とまではいいませんが、あまりにやさしい文言だけを並べた求人内容は要注意です。

裏を返せば、そこまでやさしく書いて敷居を下げないと働く人が来ないということ。

 

ただし裏を読みすぎると求人情報もどれを信じればよいのか分からなくなるので、

あらゆる方面からリサーチし情報を得るようにしましょう。

 

企業口コミサイトの信憑性は?

年収や待遇、働きやすさなど実際に働いているor働いていた人の口コミが見られるサイトをチェックする人も多いはず。

気になるのは、こういったサイトの信憑性は高いのかどうかですよね。

 

書いたもん勝ちである口コミですが、よほどの怨念でもないかぎり

でっちあげの悪い口コミをわざわざ時間を割いて書くことはしないというのが普通ではないでしょうか。

こんな待遇で働くのが辛かった…こんな思いをする人が増えませんように…といった気持ちで悪い口コミを書いている場合が多いです。

なのでマイナスな口コミや情報は、一度目を通して受け止めておくべきかと思います。

 

また、注意するべきは口コミが投稿された時期。

あまりに何年も前のものは信憑性に欠けます。

飲食店はトップが変わるとガラリと経営方針や社員の待遇が変わることもしばしば。

必ず投稿年月日を確認するようにしましょう。

 

企業口コミサイトの信憑性は一概には言えません。いくつかのサイトを見比べてみることが大事です。

 

一番重要なのは、実際に面接を受けてみたときに少しでも「ん?なんか違うぞ…」とブラックの匂いがしたのなら

口コミではこうだったから大丈夫なはず!と思い込まないこと。

自分が実際に見たもの感じたことを最優先し判断しましょう!

 

まとめ

飲食店は食事やサービスでお客様に楽しい時間を過ごしてもらうところ。

お客様にどうしたら気持ちよく食事してもらえるか、どうしたらもっと多くの人に来てもらえるか考え、経営に携わるのはとてもやりがいのある仕事です。

 

最近では、待遇も教育もしっかりしたホワイトな飲食企業もかなり増えています。

なので、しっかりと見極めることが「飲食店・正社員の闇」にハマらない方法だと言えます。

 

ジェニ

 

 

 

ABOUT ME
JENNIE
1994年生まれ。韓国ソウル在住、日本人。 海外行ったら価値観変わるとかいう人嫌いだったのに、海外行って価値観かわりました。 フリーでライターとして活動しながら、カフェをひたすら巡って精神を安定させてます。