韓国生活

【韓国留学】滞在経験のある日本人が教えるコシウォンの上手な探し方!

 

こんにちは、ジェニです。

 

韓国留学やワーホリを考えている方、滞在先の候補にコシウォンを入れているという人も多いのですよね。

しかし、コシウォンは韓国独特の文化。

未知すぎてわからん!とにかく不安!というあなたのために、

今回はコシウォン滞在経験のある私ジェニが、良いコシウォンを探すコツ、契約の仕方などを徹底的にご紹介します。

コシウォンって??

ベッドや机がついた個室が利用できる居住施設。

部屋は2〜3畳と狭いですが、共同スペースにキッチンや洗濯機があり、ワンルームを借りるよりも安いことから留学生に人気です。

コシウォン・コシテル・リビングテルなど呼び方がありますが、

コシウォントイレ・シャワーが共同

コシテルリビングテルトイレ・シャワーが部屋に付いている、という認識です。

 

今回この記事では(めんどくさいので)コシテル・リビングテルも総称してコシウォンとし、ご紹介していきます!

 

コシウォンの良いところ

無料の白ご飯・キムチが食べ放題

コシウォンの共同キッチンには白ご飯とキムチが置いてあり、食べ放題なんです。

この2つがあれば、お金がなくても飢え死にはしません。

私が滞在していたコシウォンでは、さらに菓子パンやインスタントラーメンも無料でした!

プライベート空間がしっかり確保できる

コシウォンは個室なので、プライベート空間がしっかりと守られています。

門限を設けていないコシウォンがほとんどなので、夜遅く帰って来てもうるさくしなければ問題なし。

プライベート空間がしっかりありつつも、共同スペースでちょっとした交流もできます。

孤独すぎず、干渉されすぎずのほどよいバランスなのがコシウォンの魅力です。

 

コシウォンの残念なところ

とにかく狭い!

狭い、とにかく狭い、本当に狭いと噂のコシウォン。

私もある程度の覚悟をしていましたが、それを優に超える狭さ!

まずは荷物整理を…と思ってもスーツケースを開くスペースがない!

↓実際の写真(コシテルタイプ)

コシウォンに広さを求めるとそれなりにお高い家賃になります。

 

 

コシウォンの家賃

コシウォンの家賃は大体40万〜70万ウォン(4万〜7万円)。

もちろん、もっと安いところも高いところもありますが、安すぎるところは何かしら理由があるのでおすすめしません。

大家さんとの交渉次第で家賃を値引きしてくれることも!

 

 

コシウォンの探し方

住みたいエリアを絞ろう!

学校へのアクセス、周辺環境を考えて自分の住みたいエリアを絞りましょう。

特にソウルでは、地下鉄やバスといった公共機関をよく利用するので最寄り駅までの距離も考慮しておくと良いです。

 

すでに現地に居てコシウォンを探している場合は、下記のポイントをおさえつつ実際に気になるエリアを散策してみましょう。

エリア決めのポイント

・急な坂などはないか

➡︎韓国は坂がとっても多い!学校や駅までに急な坂があると結構辛い…

・繁華街かどうか

➡︎周りに居酒屋が多いと明け方までうるさくて眠れないなんてことも!

 

コシウォン契約には2つの方法がある!

①仲介会社を利用する

1つ目は、日本人向けの仲介会社を通してコシウォンを見つけ(てもらい)契約する方法。

日本語で「コシウォン」と検索をかければ仲介会社のサイトがヒットします。

仲介会社を通しての契約の流れ

STEP.1 条件等をお問い合わせ

STEP.2 条件に当てはまるコシウォンをピックアップ

STEP.3  コシウォン見学

STEP.4 予約金支払い・契約

STEP.5入居

 

予約金とは、初回家賃の一部を支払い、入居しますよ〜という意思表示のお金。

コシウォンの契約にはこの予約金が必要となります。(予約金は大体10万〜20万ウォンくらい)

 

上記の見学を飛ばし即契約もできますが、それはおすすめできません!

なぜかというと、サイトに載っているコシウォンの部屋の写真は超超超盛っているから!!!

韓国で住む場所を先に決めて日本を発ちたいという気持ちもわかりますが、

できれば韓国に着いて何日かはゲストハウスやホテルに宿泊し、

コシウォンを実際に見学してから契約することをおすすめします。

 

というわけで事前に日本でコシウォン見学の日程を決め、韓国に渡航するのがベスト。

 

仲介会社なので手数料を取られてしまいますが、見学の予約を1つ1つとったり、

韓国語でやりとりしたりしなくて済み、かなり手間が省けるのがメリットといえます。

 

⬇︎おすすめサイトはこちらの3つ!

テソン不動産

ソウル部屋ナビ

SQUARE 韓国語学院&留学サービス

 

仲介会社利用はこんな人におすすめ!

・韓国語でのやりとりが不安な人

・いろいろ見学して回りたいけれど1つ1つ連絡するのが面倒な人

・コシウォン契約をサポートしてほしい人

≪韓国WiFi≫

 

②直接連絡する

こちらは、コシウォンに直接連絡し見学させてもらい契約する方法。

日本語サイトではコシウォンに直接つながる連絡先が載っていないことが多いので、韓国語サイトで検索しましょう。

 

⬇︎おすすめのサイトはこちら!

GOSI1.net

電話してもよいですが、電話が不安だという方はメールや掲示板、カカオトークで問い合わせができます。

空き部屋があるか、いつ見学できるかを確認しましょう。

歩いていて気になったコシウォンがあれば連絡先をメモするか、そのまま直撃して見学してもオーケー!

 

韓国語サイトには、日本語(仲介会社)サイトに載っていないコシウォンもあるので、

より多くの選択肢から探すことができます。

直接連絡はこんな人におすすめ!

・韓国語がある程度できる人

・手数料がもったいないと思う人

・ある程度土地勘がある人

この直接連絡する方法ですが、もし韓国人の友人がいるのなら手伝ってもらうと非常に安心です。

早く入居してほしいために上手いこと言う大家さんを見分けてもらったり、

ちょっとした言葉のニュアンスや態度から大家さんの人柄を見抜けるからです。

また、周辺の治安も現地に住む人のほうが詳しいので参考になるはず!

もし、手伝ってもらえたら美味しいご飯をご馳走してお礼をしましょう。

 

コシウォン見学でチェックすべきポイント

窓があるかどうか

コシウォンに窓があるかないかは必ずチェックしましょう!

昼なのか夜なのか、はたまた晴れなのか雨なのかが分からないと、かなりキツいです。

また、部屋にトイレ・シャワー付きだとニオイが気になることも。

換気のためにも窓のある部屋を選びましょう!

ONE MORE POINT!

見学した部屋が入居する部屋とは限りません。大家さんに直接聞いて、自分が入居できる部屋は窓があるか確かめましょう!

 

トイレ・シャワーの位置

自室にトイレとシャワーがある部屋の場合、その設置角度も見るようにしましょう。

ガラス張りで部屋のどこからでもトイレとシャワーが丸見えなのは、正直あまり気分がよくないです。

私の場合、部屋で何か食べようかなと思っても、どうしても視界にトイレが見えてしまい食べる気にならず…。

 

↓これが実際の写真。ガラスの向こうにトイレがあるので、目覚めるとすぐトイレがおはよう。

すりガラスになっていたり、設置位置が少し違うだけでも大きな差なので要チェックです!

ONE MORE POINT!

不便さや、清潔さから自室にトイレとシャワーのついたコシテルタイプを選ぶ人もいます。しかし、そうなるとトイレのゴミ(トイレットペーパーを流せない!)を自分で捨てなけばいけないんです。

私が滞在していた所は、そのゴミも一般ゴミといっしょに部屋の前のゴミ箱へ…。

共同トイレ・シャワーの方が清潔なのでは…と思いました。

 

大家さんの人柄

コシウォンを牛耳っているのは大家さんです(当たり前)。

契約を急かして来たり、無愛想だったり、言葉にトゲがあったりする大家さんのコシウォンは避けたほうが無難。

大家さん次第で住み心地は変わってきます。

実際に見学に行った時はもちろんのこと、メッセージなどでのやり取りも参考にして

大家さんの人柄を見抜きましょう。

ONE MORE POINT!

大家さんは日本語ができるほうが良いのでは?と考える人も多いですが、実際にはまあなんとかなります!スマホの翻訳機能もありますし、外国人の入居者も多くいる所なら大家さんも慣れっこです。

あまりこだわりすぎずに、大家さんが日本語ができる人だったらラッキー!くらいでいいと思います。

 

コシウォン生活に用意しておくべきもの

布団

ベッドはどの部屋にも設置されていますが、枕やかけ布団などは用意されておらず、自分で購入する必要があります。(短期滞在の場合、コシウォンが貸してくれることも)

布団を買うというとものすごい重労働のようですが、韓国の布団は日本のものと違い薄っぺらーい布団。他の買い物と比べると大荷物にはなりますが、女の子でも持ち運べます。

また、仲介会社のなかには布団の配達手配や、布団のレンタルをしてくれるオプションを用意しているところも!

ビニール袋

韓国のスーパーやコンビニの一部ではレジ袋は有料。日本からまとめて持っていくと便利です。

使い方は人それぞれかと思いますが、コシウォンではゴミ袋として大活躍。

その日に出たゴミは、その日のうちに共用ゴミ箱に捨てることで部屋が清潔に保て、ニオイ対策にもなります。

スリッパ

室内スリッパと、シャワー・トイレ用のスリッパを用意しておきましょう。

日本のおうちで履くようなスリッパよりも、どちらかと言えばサンダルのようなものがいいです。

これは日本から持っていってもいいですが、かさばるので韓国のダイソーなどで購入するのがおすすめ。

私の滞在していたコシウォンでは、9割の人がダイソーのスリッパ(サンダル)を履いていました(笑)

トイレットペーパー

コシテルタイプの自室にトイレがついている場合、トイレットペーパーは自分で用意しなければなりません。

特に短期留学・短期滞在の場合、スーパーなどで売っている大容量トイレットペーパーを買うと余ってしまいます。日本から持参するのが良いでしょう。

 

まとめ

写真だけでコシウォンを決めてしまうのは危険!必ず見学するようにしましょう。

韓国留学やワーホリされる方は、是非この記事を参考にしてみてくださいね!

 

ジェニ

ABOUT ME
JENNIE
1994年生まれ。韓国ソウル在住、日本人。 海外行ったら価値観変わるとかいう人嫌いだったのに、海外行って価値観かわりました。 フリーでライターとして活動しながら、カフェをひたすら巡って精神を安定させてます。