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BLACKPINKが世界で注目を集める理由は?Netflixドキュメンタリー「BLACKPINK〜ライトアップ・ザ・スカイ〜」を見た率直な感想。

BLACKPINKが世界で注目を集める理由は?Netflixドキュメンタリー「BLACKPINK〜ライトアップ・ザ・スカイ〜」を見た率直な感想。

こんにちは、ジェニ(@jennie_log)です!

日本でも大人気のK-POPガールズグループ・BLACKPINK

ガールズクラッシュの象徴とされる彼女たちのドキュメンタリーがNetflixで配信されました!

今回は、そんなドキュメンタリー作品「BLACKPINK〜ライトアップ・ザ・スカイ〜」から感じたBLACKPINKの人気の秘訣や魅力について考察♪

率直な感想を交えつつ、番組を振り返ってみたいと思います!

ジェニ
ジェニ
競争の激しいK-POPでBLACKPINKがトップを走り続けてられている理由は?
ステージでは見られないメンバーの素顔も印象的でした。

BLACKPINKのドキュメンタリーがNetflixで配信

韓国の大人気ガールズグループ・BLACKPINKのドキュメンタリーがNetflixで10月14日より配信がスタートしました♪

韓国では、配信スタートと同時にNetflix内の人気映画ランキングで1位を獲得。

総合ランキングでも7位にランクインするなど、大きな話題となっています。

 

BLACKPINKってどんなK-POPグループ?

ドキュメンタリーの内容を詳しくご紹介する前に、BLACKPINKがどんなグループなのかをおさらいしておきましょう♪

メンバー

ジス

本名:キム・ジス
生年月日:1995年1月3日
出身地:韓国 
担当:リードボーカル、ビジュアル

BLACKPINKの最年長メンバー。

ヒップホップの印象が強いYGのイメージとはまた違った雰囲気のビジュアル。

清楚な見た目とハスキーな歌声のギャップが魅力♪

ジェニ

本名:キム・ジェニ
生年月日:1996年1月16日
出身地:韓国(ニュージーランド育ち)
担当:ラッパー、サブボーカル

ソロデビューも果たしているメンバー!

カリスマ性と確かな実力に定評がある。

英語と韓国語、両方が堪能。

ロゼ

本名:ロザンヌ・チェヨン・パク
生年月日:1997年2月11日
出身地:オーストラリア
担当:メインボーカル

BLACKPINKのボーカルをリードするメンバー。

特徴のある歌声が魅力♪

韓国人ではあるが、英語がネイティブ言語。

リサ

本名:ラリサ・マノバン
生年月日:1997年3月27日
出身地:タイ
担当:メインダンサー、ラッパー

明るく人懐っこい性格。

BLACKPINKのダンスを引っ張る存在。

タイ語、韓国語、英語が話せる!

経歴・記録

2016年8月デビュー。

デビュー14日で音楽番組で1位を記録する。

デビュー年には韓国で多くの新人賞を獲得した。

↓新人とは思えないオーラとパフォーマンス

デビュー翌年には日本武道館で初公演。2019年にはK-POPガールズグループ史上4組目となる東京ドーム公演を成功させる。

2020年6月に発表した「How You Like That」のMVはK-POP最速の6億回再生を記録。

セレーナ・ゴメスとのコラボ曲「ice cream」を発表するなど、韓国だけにとどまらずグローバルに活動を行っている。

https://www.instagram.com/blackpinkofficial/

所属事務所

BLACKPINKが所属するのは、韓国の大手芸能事務所であるYGエンターテイメント。

事務所の先輩にはBIGBANG、iKON、2NE1、WINNER、PSYなどがいる。

BLACKPINKはYGエンターテイメントが7年ぶりにデビューさせたガールズグループ。

デビュー前から話題で、メンバーや楽曲に注目が集まっていた。

 

「BLACKPINK~ライトアップ・ザ・スカイ~」で語られること

サバイバル番組やオーディション番組を通じて、事前に知名度を上げてからデビュー!というのがヒットグループの法則といわれているのですが、BLACKPINKのデビューにはそういった番組はなし。

ほとんど無名からいきなりデビューとなりました。

大人気グループとなった今でも、彼女たち一人ひとりについてはよく知らないという人も多く、

このドキュメンタリーでは、そんなBLACKPINKのメンバーの素顔を知ることができるというのが大きな魅力となっています。

幼少期

番組内ではメンバーそれぞれの紹介を兼ねて、彼女たちがどんな幼少期を過ごしてきたのかについても触れられています。

幼い頃の写真や映像も出てきたりと、BLACKPINKになる前、練習生になる前の貴重な姿やエピソードも。

4人がそれぞれまったく異なるバックグラウンドで過ごしてきたことが番組を通して知ることができます。

3人が韓国人とはいえど、外国で育ったメンバーが多いBLACKPINK。

インタビューに答える時でも、韓国グループっぽくないラフな感じというか、固くなりずぎない姿が印象的です。

年齢で上下関係がビシッと分かれる韓国ですが、BLACKPINKは年齢が違うなかでも上下関係がほとんどなく「友だちらしい雰囲気」が魅力。

あえてリーダーは決めていないらしいですが、それでもグループがまとまるのは多様な価値観と文化への理解がお互いできているからなのかもしれませんね。

練習生時代

オーディションに合格し、韓国で練習生として生活をスタートさせる4人。

K-POPアイドルは厳しい練習生時代を過ごすことで有名ですが、実際にその生活を乗り越えてきた彼女たちの言葉にはずっしりと重みがあります。

1日14時間の練習に、毎月の評価。

この1ヶ月に1回の評価は月末評価と呼ばれていて、「YG宝石箱」(今年デビューしたTREASUREのサバイバル番組)で詳しく見ることができます。

気になる方は是非見てみてください↓

歌にダンスに毎日練習に明け暮れるわけですが、それがいつまで続くのか、そしてデビューできるのかはわかりません。

一緒に練習してきた仲間がいつのまにか減っていく、事務所からクビを言い渡されることもあるらしいですから、並大抵の精神力では乗り越えられないでしょうね。

彼女たちはそんな生活を4〜6年耐え、晴れてBLACKPINKとしてデビュー。

どんな舞台でも物怖じしないスター性やカリスマ性が魅力ですが、それも長い練習生生活の賜物なんですね。

デビュー後

BLACKPINKはデビューしてすぐに音楽番組で1位を獲得。

その年の新人賞を総なめにし、順調すぎるスター街道をたどっていきます。

無名の練習生から一気にスターとなることは、メンバーも「戸惑った」とインタビューで答えていますが、そんなことを感じさせないパフォーマンスとオーラ。

大手事務所からデビューすれば、このような状況になることは「戸惑った」といいつつも十分想像していたのかもしれませんね。

韓国でデビューした彼女たちは、世界へ活動の幅を広げていきます。

世界各地のファンの姿がドキュメンタリー内でも映し出されますが、ファンの多くが女性であるのが印象的。

ガールズクラッシュを象徴する存在であることが、強くアピールされています。

世界ツアー

2019年の世界ツアーを機に彼女たちに心境の変化が訪れます。

世界各国を飛びまわり、毎日ライブをこなす日々。

ステージはもちろん楽しいけれど、ホテルに帰ると抜け殻のようになってしまう。

次第にホームシックになり思い悩みます。

BLACKPINKの多く楽曲が激しいダンス曲。

音楽番組などでパフォーマンスを見たことがある人は分かると思うんですが、BLACKPINKのしっかり揃った力強いダンスは、少人数のガールズグループとは思えない迫力があります。

大人数のグループと比べると、1人が歌うパートも多いでしょうし、約2時間のライブを毎日となると想像を遥かに超える体力が必要です。

アイドルという仕事の過酷さがドキュメンタリーを通して垣間見れ、心が締め付けられました。

コーチェラ

そんな世界ツアー中、BLACKPINKはアメリカ最大の音楽フェス・コーチェラに出演します。

コーチェラの舞台に立つK-POPガールズグループはBLACKPINKが初めて。

自分たちのファンだけがやってくるライブとも違う、いわゆるアウェイな状況下で、彼女たちは堂々のパフォーマンスを披露します。

海外メディアからも称賛を浴び、BLACKPINKの名前をさらに世界へアピールするきっかけに。

彼女たちはそんなコーチェラでの成功を原動力に、世界ツアーを無事完走。

アイドルとして、BLACKPINKとして目指すべき姿が見えてきたと語ります。

番組のエンディングは4人で和気あいあいと食事をするシーン。

これからの自分たちの未来に思いを馳せる彼女たちは、スターであり、普通の女の子なんだなぁとも感じさせられます。

 

「BLACKPINK~ライトアップ・ザ・スカイ~」の率直な感想

BLACKPINKの良さを知れる作品

Netflixの配信ということで、普段K-POPを聴かない人にも、この番組はBLACKPINKの魅力をアピールできたのではないかと思います。

映画レビューサイトfilmarksには、BLACKPINKのファン以外のレビューも多く、

「彼女たちを知るきっかけになった」という声や、「BLACKPINKのメンバーそれぞれの良さを知ることができた」という声が寄せられています。

私もBLACKPINKはメンバーの名前は知っているという程度だったので、このドキュメンタリーを通してそれぞれどんな子たちなのかよく知ることができました。

強くてかっこいい女の子たち!ってイメージだったけれど、普通の女の子と変わらない一面を見て、親近感も。

この番組をきっかけに彼女たちの楽曲やパフォーマンスに注目する人がさらに増えそうですね。

同じNetflixで配信されているテイラー・スウィフトやレディ・ガガのドキュメンタリーと比べると「内容が薄い」との声も一部ありましたが、

4人メンバーがいるので、それは仕方がないのかなという感じ。

彼女たちの音楽への思いや考えを深堀りするより、「彼女たちは誰?」ということにフォーカスしたドキュメンタリーとなっています。

YGの焦り…?

BLACKPINKの魅力がよく伝わる作品!と感じると同時に、YGの必死感が否めないというのも正直な感想。

YGエンターテイメントは、BIGBANGのメンバー・VIの”性接待”問題から始まり、iKONのリーダーの薬物疑惑、代表であるヤン・ヒョンソク氏の辞任…とトラブル続き。

大手事務所であることは変わりませんが、決して事務所のブランドイメージが良いとはいえない状況です。

BIGBANGが完全体でなくなり、次世代を担うはずだったWINNERやiKONは主要メンバーが相次いで脱退。

TREASUREは今年夏にデビューしたばかり…となれば、今ある程度人気を獲得しているBLACKPINKに力を入れるのは自然な流れ。

最近BLACKPINKはバンバン新曲を出していますし、今回のドキュメンタリーにもBLACKPINKをなんとか世界的人気に押し上げて、YGの復活をはかりたい!という思いが見られます。

ドキュメンタリー内では、プロデューサーであるテディ氏もインタビューに答えています。

YGのアーティスト出身でもある彼は、これまでBIGBANG、2NE1など多くの楽曲をプロデュース。

大ヒット曲を連発しています。

このような裏方(すでに有名な方ではあるけど)をそれとなく紹介することで、事務所自体のレベルの高さと信頼をアピールしているのかなとも感じられました。

 

BLACKPINKとK-POP

「BLACKPINK~ライトアップ・ザ・スカイ~」では、前半部分でK-POPの歴史についても触れられています。

20年前、韓国にポップカルチャーを生み出したソテジ・ワ・アイドゥルというグループ。

そのメンバーにはYGの元代表ヤン・ヒョンソク氏がいます。

YGのアーティストたちは、K-POPの先駆者であるというプライドがどこかにあるのかもしれません。

それでいて、テディ氏は「K-POPってなんだ?」と素直な疑問を口にします。

韓国人だからK-POPなのか?韓国語だからK-POPなのか?

コーチェラのステージを振り返りながら、ジェニは「ただのK-POPじゃないと受け止めてもらえたんだと思う。新しい音楽だと思ってもらえるのは嬉しい」と話します。

常に新しく、自分たちらしい音楽とパフォーマンスを追求してきた彼女たち。

BLACKPINKとして受け入れてもらい、K-POPの垣根を越えたいという思いがあるのでしょう。

そして、ジェニは同時に「何千の人が韓国語で歌ってるのよ!」とコーチェラで韓国語の歌が受け入れられたことに感動したとも語っています。

K-POPへのプライドと、K-POPというくくりを超えて自分たちの音楽を届けたいという思い。

この2つを併せ持っているのはBLACKPINKをの強みだなと感じました。

コーチェラへの出演だけでなくBLACKPINKはグローバルな活動を積極的に行っています。

また、今年の末にはグループとしてだけでなくソロの活動も始める予定もされているとか。

これからの彼女たちらしい音楽やパフォーマンスにますます期待が高まりますね。

まとめ

今回は、Netflixで配信中のドキュメンタリー「BLACKPINK〜ライトアップ・ザ・スカイ〜」を見て感じたことについてご紹介しました!

女の子たちの憧れである彼女たちの素顔と魅力をさらに知れた作品。

BLACKPINKがこれからK-POPをどう引っ張っていくのか、またどうK-POPを超えていくのか楽しみですね♡

今後の活躍に注目したいと思います♪

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ABOUT ME
ジニ
1994年生まれ。韓国ソウル在住、日本人。 海外行ったら価値観変わるとかいう人嫌いだったのに、海外行って価値観かわりました。 フリーでライターとして活動しながら、韓国コスメを集めて精神を安定させてます。